K1(正道会館が1993年に創設した格闘技イベント)で一世を風靡した 『青い目のサムライ』アンディ・フグが、2000年8月24日の夏の日に、 突然世間を驚愕させました。 まだ、35才…   あれからもう20年も経ちました。  

アンディ・フグ遺影@真正会 鈴木道場  

アンディ・フグの最期   フグとも深く親交があった鈴木修司師範(真正会 鈴木道場代表)が、その命日に合せて毎年追悼式を行っております。 そこに数年前より松下孝行さんが描くアンディ・フグの姿が展示されるようになりました。 松下さんは大学生の時に空手を学び、アンディ・フグとも少し接点があったそうです。 フグ選手からはその格闘に向かう姿勢から、人生への立ち向き方を学んだといいます。 それを小さい時から馴染んでいた絵画を通して、その雄姿を描いています。  

クレヨン画家 松下孝行さん  

クレヨン画で甦る空手家アンディ・フグの軌跡   松下さんは仕事のない休日などに作品を制作しているそうです。 作品の制作はまず絵の構図を整え下地を作ります。それから作画に入ります。 それ故、3か月から半年掛かる大変な労作です。  

日本への思い  

 

松井との激闘  

 

更なる高みへ  

  松下さんからは雪山堂のレンタル額を数年使って頂いております。 今回はその関係で鈴木道場での展示にお伺いさせて頂きました。   また、鈴木師範からもアンディ・フグ選手についた様々なお話を伺いました。

真正会鈴木道場 師範 鈴木修司氏   実際にフグと対戦した鈴木師範。 アンディ・フグの代名詞でもある『踵落とし』は「本当に見えない」「いきなり衝撃が走った技」だそうです。 練習に対しての取組はストイックの一言。 他人にも厳しかったが、それ以上に自分に厳しかった事。 道場には誰よりも早く入りウォーミングアップをしていたこと。 空手(極真会館から正道会館)そしてプロフェッショナルとしてK1への転身時の心情など。 また逆に鈴木師範が誰にも言えない「愚痴」をフグ選手には聞いてもらったこと。 外人なのでアパートを探す際には同行した苦労や、ここでは書けない「色々」な話まで伺っちゃいました。     前の道場時代から、フグ選手の追悼式はしていたそうです(今年で21回忌)。 が前の道場では松下さんの作品を展示するスペースがないので、現道場だからこそ展示が出来たとのこと。 伺った当日は体験レッスンをしていました。私も5分間だけ(短っけ~)参加しました。

  またコロナ禍でWEBによる練習も行っているとのことです。

  レッスンやフグ選手の追悼にご興味のある方は是非鈴木道場迄ご連絡ください。 またこの度行われた英語で空手体験会が9月より月1回で実施されるとの事です。

  ご興味のある方は鈴木道場迄ご連絡してみては如何でしょうか。   真正会 鈴木道場 東京都豊島区高田3-15-5 山口ビル3F (最寄り駅:高田馬場駅) 電話03-5927-1240

  鈴木師範、松下孝行さん、本当にありがとうございます。