埼玉新聞の記者は、マーク・エステルさんの時にもお世話になりました、新井記者でした。 
黒澤先生は、文化に造詣の深い新井記者とも意気投合し、様々な事柄（絵画だけに限らず）の懇談を愉しんでおりました。 
先生の出身は秩父ですが、新井記者も秩父の文化・伝統・地理にも詳しく、その話題でも盛り上がっていました。 
この取材時に偶然に先生のお知り合いの方が、展示を見ており、和やかにお話を愉しんでおられました。 
黒澤先生は1月11日（日）の11時から14時までの予定で、会場にいらっしゃいます。 先生にお会いしたい方は、是非ともこの機会を逃さないで下さいね。 
