「慶田さんの作品は慶田さん、そのまま」とは、あるご友人の弁ですが、 正に作品は慶田さんそのもの。 
作品からも感じられると思いますが、穏やかで、出しゃばらず、 しかししっとりとした存在感がある、 そうした作品（人柄）です。 
押し花作品自体も良いのですが、 その背景色もじっくりと練られいます。 （写真だとわかりずらいのですが） 
また、慶田さんからすると異色の作品も数点飾られています。 
慶田さんの品のある作風をご覧になり、穏やかな９月を感じてみませんか。 
浦和コルソ４Fの雪山堂のミニギャラリーで展示をしています。 
